「iPhoneやMacBookを買いたいけど、Apple初売りまで待つべき?」「去年は限定AirTagをもらい損ねた…」と、年末が近づくとソワソワしてきますよね。
2027年のApple初売りは、現時点で公式には発表されていません。ただ、2025年・2026年の実績を並べると、日程や還元額の傾向はけっこう見えてきます。
この記事では、過去2年の実績をもとに2027年の初売りを予想しつつ、買い時の考え方や、初売りの対象外の製品をお得に買うコツまでまとめました。公式発表があり次第、確定版に更新していきます。
- 年明けにiPhone・iPad・Macなどの購入を考えていて、初売りまで待つか迷っている人
- 2026年のApple初売りを逃した、または限定AirTagをもらえなかった人
- 初売りの対象外の製品(ケース・充電器・AirTagなど)も安く買いたい人
2027年のApple初売りはいつ?日程を予想
結論から言うと、2027年1月2日(土)〜1月5日(火)の4日間になる可能性が高いと予想しています。
- 2025年の初売り:1月2日〜1月5日の4日間
- 2026年の初売り:1月2日(金)〜1月5日(月)の4日間
- 2027年1月2日は土曜日
2年続けて「1月2日スタートの4日間」だったので、2027年も同じ形になる可能性が高そうです。ただし、あくまで予想です。
発表のタイミングも過去2年は同じで、12月27日前後でした。
| 年 | 発表日 | 開催期間 |
|---|---|---|
| 2025年 | 2024年12月27日 | 1月2日〜1月5日 |
| 2026年 | 2025年12月27日 | 1月2日〜1月5日 |
| 2027年(予想) | 12月下旬 | 1月2日(土)〜1月5日(火)が有力 |
過去2年の実績を比較
まずは2025年と2026年の違いを表で見てみましょう。
| 項目 | 2025年 | 2026年 |
|---|---|---|
| 日程 | 1月2日〜1月5日 | 1月2日〜1月5日 |
| 最大還元額 | 30,000円 | 38,000円 |
| 最小還元額 | 4,000円 | 4,000円 |
| 最大還元の対象 | MacBook Air 15インチ(M3) | MacBook Pro 14/16インチ(M4 Pro/Max) |
| 限定AirTag | 巳(へび)年デザイン | ダルマデザイン |
| AirTagの配布数 | 先着50,000名 | 先着65,000名 |
| AirTagの対象 | iPhone 15/15 Plus・14/14 Plus・SE | iPhone 16e/16/16 Plus |
ポイントは次の3つです。
- 日程は2年とも同じ(1月2日〜1月5日)
- 最大還元額は30,000円から38,000円に増加。ただし、2026年はMacBook Pro(M4 Pro/Max)が対象に入ったためで、同じ製品が増額されたわけではありません
- 限定AirTagの配布数は5万名から6万5千名に増加
2026年の製品別還元額
2026年の還元額は次のとおりでした。2027年の予想をするうえでのベースになります。
| 還元額 | 対象製品 |
|---|---|
| 38,000円 | MacBook Pro 14/16インチ(M4 Pro/Max) |
| 30,000円 | MacBook Pro 14インチ(M5)、MacBook Air 13/15インチ(M4) |
| 24,000円 | iMac |
| 15,000円 | Mac mini、iPad Pro 11/13インチ、iPad Air 11/13インチ |
| 12,000円 | iPhone 16、iPhone 16 Plus、AirPods Max |
| 8,000円 | iPhone 16e、iPad、iPad mini、Apple Watch SE 3、Apple Watch Series 11、AirPods Pro 3、HomePod |
| 6,000円 | Beats Studio Buds + |
| 4,000円 | AirPods 4、Apple TV 4K、Magic Keyboard各種、Apple Pencil Pro |
2026年の特徴は、iPhone 17シリーズが対象に入っていなかったことです。対象は1世代前のiPhone 16系でした。
2025年の製品別還元額(主なもの)
2025年は次のとおりでした。2026年と見比べると、傾向がつかみやすいです。
| 分類 | 製品と還元額 |
|---|---|
| iPhone | iPhone 15/15 Plus 11,000円、iPhone SE 4,000円 |
| iPad | iPad Pro 15,000円、iPad Air 11,000円、iPad(第10世代)8,000円 |
| Mac | MacBook Air 13インチ M2 20,000円、13インチ M3 26,000円、15インチ M3 30,000円 |
| Apple Watch | Ultra 2 11,000円、Series 10 8,000円、SE 6,000円 |
| AirPods | AirPods 4 4,000円、AirPods Pro(第2世代)8,000円、AirPods Max 12,000円 |
| その他 | Apple TV 4K 4,000円、HomePod 8,000円、Beats Studio Buds + 6,000円 |
2年を比べると、AirPods Maxは12,000円、最小は4,000円で変わらず、iPad Airは11,000円から15,000円に上がっています。製品ごとの額はおおむね近い水準です。
(旧年版の詳細はApple初売り2025の記事にまとめています)
限定AirTagはどうなる?2027年の予想
初売りの目玉といえば、iPhone購入者に先着で配られる限定デザインのAirTagです。
- 2025年:巳(へび)年デザイン、先着50,000名
- 2026年:ダルマデザイン、先着65,000名
- 対象は両年ともiPhoneの購入者(2025年のApple Storeアプリでの購入は対象外)
ここで注意したいのが、デザインが毎年干支になるとは限らない点です。2025年は巳年のデザインでしたが、2026年は午(うま)年なのに、デザインは馬ではなくダルマでした。
2027年は未(ひつじ)年ですが、デザインが干支になるかどうかはまったく読めません。縁起物のモチーフになるのか、また別のデザインになるのか、発表を楽しみに待ちましょう。
対象iPhoneは「1世代前」が中心
対象のiPhoneを見ると、こんな傾向があります。
- 2025年:iPhone 15系・14系・SE
- 2026年:iPhone 16e・16・16 Plus(最新のiPhone 17系は対象外)
この流れが続くなら、2027年はiPhone 17系・iPhone 17eあたりが対象に入る可能性があります。ただし、これは予想です。
限定AirTagを確実にもらうコツ
配布数は先着なので、もらいたい人はスピード勝負です。
- 初日(1月2日)の早い時間帯に動く
- 事前にApple Accountのログインや支払い方法を準備しておく
- 欲しいモデル・容量・色を事前に決めておく
2027年の還元額・対象製品を予想
ここからは予想です。断定はできませんが、傾向から考えてみます。
| 項目 | 予想 |
|---|---|
| 還元額の幅 | 4,000円〜(最小は2年とも4,000円) |
| 最大還元 | 2026年と同水準か、それ以上の可能性 |
| 対象iPhone | iPhone 17系・17eが有力(予想) |
| 対象のMac・iPad | 2026年3月発売のMacBook Air(M5)、iPad Air(M4)などが候補 |
| 限定AirTag | デザインは未知数。配布数は5万→6.5万と増えてきた |
iPhone 18 Proは2026年9月18日に発売されています。ただ、初売りの対象は「1世代前」になりやすいので、最新のiPhone 18 Proよりも、iPhone 17系や17eが対象になる可能性のほうが高いと見ています。
発売済みの新しいモデルとして、2026年3月には次の製品が登場しています。
- iPhone 17e(99,800円〜)
- iPad Air(M4)(11インチ98,800円〜)
- MacBook Air(M5)(13インチ184,800円〜)
これらが2027年の初売りで対象に入るかどうかが、ひとつの注目ポイントです。
製品別の買い時|初売りまで待つべき?
「待つか、今買うか」は、製品ごとに考え方が変わります。
iPhone
- 限定AirTagがほしい、または還元で少しでもお得に買いたいなら、初売りを待つ価値あり
- 対象が1世代前の機種になりやすいので、「最新モデルが欲しい」人は初売りの対象外になる可能性あり
- 年内に必要な人は、無理に待たずに買うのもアリ
MacBook・iMacなどのMac
- 還元額が大きいのはMac。2026年は最大38,000円分、MacBook Airでも30,000円分でした
- 高額な買い物ほど還元の効果が大きいので、急ぎでなければ初売りを待つのがおすすめ
iPad
- iPad ProとiPad Airは2026年に15,000円分の還元
- 学習や仕事で今すぐ必要でなければ、初売り狙いが賢い選択
Apple Watch・AirPods
- 還元額は4,000円〜12,000円分と、製品によって幅があります
- 単価が低めの製品は、年末のセールなどで先に買うのもひとつの手です
初売りの対象外の製品・待たずに買う選択肢
初売りの還元は、Apple公式の対象製品を購入した場合のみです。次のようなものは、対象外のことが多いので、Amazonや楽天市場のセールで探すほうがお得になることもあります。
- ケースや保護フィルム
- 充電器・ケーブル
- MagSafe対応アクセサリ
- AirTag本体やキーリング
限定AirTagをもらえなかった人へ
先着で配布が終わってしまっても、通常のAirTagは買えます。ケースやキーリングも一緒にそろえれば、すぐに使えます。
Apple Gift Cardの使い道
初売りで還元されたApple Gift Cardの使い道は、次のように棲み分けると無駄がありません。
- Appleでしか買えない製品に使う
- 本体はApple Storeで、ケースなどのアクセサリはAmazonや楽天市場でお得に買う
ヨドバシカメラ・ビックカメラの福袋とも比べてみよう
「Appleの初売りと福袋、どっちがお得?」と迷う人も多いはず。年始のApple製品の買い方としては、次の選択肢があります。
- Apple初売り:Apple Gift Cardで還元。限定AirTagも狙える
- 家電量販店の福袋:ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの福袋
福袋の情報やAmazonの初売りセールについては、こちらの記事にまとめています。
さいごに|2027年のApple初売りは12月下旬の発表をチェック
この記事のポイントをまとめます。
- 2027年のApple初売りは、現時点で公式には発表されていません
- 2025年・2026年とも1月2日〜1月5日、発表は12月27日前後。2027年も同じなら、1月2日(土)〜1月5日(火)が有力(予想)
- 還元額は4,000円〜、最大は2026年に38,000円。Macの還元額が大きい
- 限定AirTagは巳年・ダルマとデザインが変わり、配布数は増加傾向。2027年は未年ですが、干支デザインになるかは未知数
- 対象のiPhoneは1世代前になりやすいので、iPhone 17系・17eが有力(予想)
欲しい製品が決まっている人は、まずは年末の発表を待ってから動くのがおすすめです。公式発表があり次第、この記事も確定版に更新します。ぜひブックマークしておいてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
