【焚き火台】1,000円台で購入できる『激安ピコグリル』は使える?使えない?

コロナ禍でキャンプが流行っている中,私も充実したキャンプ生活を送るために今話題の焚き火台『ピコグリル398』が欲しいと感じました.しかしこの商品,14,000円と決して安くはなく,簡単に購入できるものではありません.


そこで,似たような形状の焚き火台で安いものがないかと探していたところ,なんと1,000円台の激安ピコグリルを見つけました.評価は意外にも良く,焚き火台としてちゃんと使えるようだったので購入しました.

そこで本記事では,1,000円台で購入できる『激安ピコグリル』の開封レビューを行っています.結論から申し上げると,1,000円台とは思えないしっかりした作りだったので非常におすすめです!

◆次のような方におすすめな記事となっています.

  • ピコグリルが欲しいが,正規品は高くて買えない方.
  • 激安の焚き火台が気になる方.

目次

激安ピコグリルの主な仕様


こちらのピコグリル型の焚き火台は,今では様々なメーカーによって生産されており値段はバラバラです.その中で私が今回購入したものは,Yahoo!ショッピングにて1,590円で販売されている焚き火台です.(詳しくはこちら

焚き火台にも様々な形状がありますが,このタイプの焚き火台は薪をくべやすい上に燃焼効率が良いため,焚き火初心者とって大変使いやすく,近年人気が急上昇しています.

激安ピコグリルの主な仕様

  • サイズ(展開時)38.5cm*27cm*22cm
  • サイズ(収納時)35.5*23.5cm*4cm 
  • 材質:本体/フレーム:ステンレス
  • 耐荷重:約7kg
  • 3本スピット,火吹き棒付属
  • 価格:1,590円(送料無料)

こちら,Yahoo!ショッピングでは「バーベキュー,調理用品部門」で売れ筋1位,商品レビューでは『星5つ中の4.48(818個の評価)』ととても評価の高い商品となっています.

このようなスペックの中,ピコグリル(正規品)の約10分の1の価格で購入することができます.1,000円台ならキャンプ初心者にとっても手が出しやすく,「焚き火をしてみたい」という方々に人気の商品のようです.

以下にはカスタマーレビュー例を掲載しています.

カスタマーレビュー

・コスパは最高です。早速キャンプで使用しました。簡単設置でいい感じで焚火ができました。揺れる炎がきれいでした。 食材を焼く時の網のサイズを測って調理時にも利用したいと思います。薪ですとすすが出るので調理時は固形のエコ燃料がよろしいかと。高さの調整が少し必要です。コンパクトに収納できます。

・ピ○グリルのパクリ、パチグリルシリーズの中では最安値だと思いますが、焚き火台としての機能は十分に果たしています。本家も持っていますが、軽さもこちらの方が軽いのでソロキャンプ ではこちらがメイン使用となりました。価格が安い分、作りの雑さは多少ありますが、使用に際してはなんら問題はありません。友人のTokyoCampのパチグリルと比べても遜色ありません。

Yahoo!ショッピング 商品ページ

さっそく開封

注文して商品が届いたので開封レビューしていきます.

こちらが届いた激安ピコグリルの袋です.非常にコンパクトであり,ネコポスにてポスト投函で送られてきました.ポストに入るほど非常にコンパクトであり,重さもあまり感じません.

中身は焚き火台,火吹き棒,説明書です.焚き火台の各パーツはビニールに梱包されていました.説明書は一枚だけの非常に簡単なものでした.1,000円台の焚き火台なのでもっと作りが粗いと想像していたのですが,意外としっかりした作りになっていそうです.

ちなみに,こちらは火吹き棒を伸ばした状態の写真です.長さは40~50cm程度で,焚き火中に風を送るにはちょうど良さそうな長さです.((火吹き棒よりもうちわ派))

こちらは付属している3本のスピット(串)です.それぞれ若干幅が異なります.焚き火台の上にこのスピットを並べ,鍋などを置いたり食材を置いたりして使用するようです.

こちらが焚き火台のフレームです.最初手に取った時はどういう作りをしているか理解できませんでしたが,上手くずらすと以下の写真に示すような立体型に変形します.組立なしで畳んでコンパクトになるのは非常に便利です.

焚き火台のフレームを立体的にするとこのようになります.可動部を少し回転させるだけで簡単に変形できます.4点がしっかりと接地しており,ガタガタ感もなくフレームだけでも安定しています.

こちらが本体部分です.使用時は写真のように2枚の鉄板が組み合わさった状態ですが,収納する際もこのまま畳むことができます (2枚目の写真参照).非常に薄くてペラペラですが,耐荷重が約7kgだという点に驚きです.ただ,縁の作りが少し粗く,素手で強く触ると痛いかもしれません…

本体をフレームにはめて,スピットをのせるとこのような完成形になります.本体の4箇所の窪みをフレームに合わせればはまります.詳しくは書かれていませんが,説明書を見ればなんとなく組み立て方を理解できると思います.

組み立ててみると意外と安定した焚き火台になり,1,000円台の焚き火台には感じられません.実際に焚き火で使ってみるのが楽しみです.

灰受けには100均のトレーがベスト!

この激安ピコグリルには燃焼効率を上げるために本体には通気口が設けられています.しかし,灰受けは付属しておらず,このまま使用すると穴から灰が落ちてしまう可能性があります.

そのため,この焚き火台に合う灰受けを探していたところ,ダイソーで150円で販売されている「ステンレストレー(薄型) 35cm×26cm」を発見いました.形状的に灰受けに適していそうなのでサイズを確認して購入しました.

このトレー,サイズが激安ピコグリルのフレームとピッタリであり,ちょうど良い灰受けになってくれるのです.このトレーがあれば焚き火台の下の地面を焦がしてしまう事が防げ,さらに焚き火後の灰の処理が楽ちんです.足がトレーにピッタリハマってくれるので焚き火台の安定性も増します.

また,このトレーは激安ピコグリルを収納したサイズにピッタリで,楽に持ち運びができそうです.もはやこのトレー,激安ピコグリルの灰受けのために作られたとさえ思えます.

なお,このトレーには「深型」も用意されており,200円で販売されています.名前の通りに底が深いため,たくさんの灰を貯めることができます.『薄型だと灰がこぼれそうで心配だ』という方には深型をおすすめします.

使用後の感想

<随時更新>

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