台湾旅行|羽田発松山行きチャイナエアラインCI223,CI222便の搭乗記

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先日、チャイナエアラインを使用して羽田空港から台北旅行に行ってきました。

こちらの記事では、羽田空港から台北市の松山空港へ向かうチャイナエアラインCI223便(と帰りのおまけのCI222便)に搭乗した際の体験をシェアしたいと思います。

チャイナエアラインを使用して台北に向かう予定がある方の参考になれば幸いです。

目次

CI223便(羽田空港→松山空港)

まずは羽田空港からスタート、荷物預入を済ませて、搭乗ゲートへ向かいました。搭乗開始は7:15頃なので余裕をもって向かいましょう。

チャイナエアラインでは、アプリにて出発48時間前からオンラインチェックインをすることができ、事前にデジタル搭乗券の発行と座席指定ができるのでおすすめです。

機体はエアバス A330-300でした。

機内の様子

機内は座席が2-4-2で配置されています。

座席が若干古そうなのとモニターは比較的小さめですが、コンテンツは充実しており、割と最新の映画を視聴することができました。

イヤホンは専用のものが搭乗時に配布されます。

私の体型は身長173cmやせ型ですが、CI223便の座席の広さは十分でした。足元に荷物を置いても快適に座っていることができます。

機内食

飛行機が離陸し、約30分後に機内食が提供されました。2024年5月に搭乗した際には焼き鳥ごはんえびそばから選べました。私は焼き鳥ごはんを選びましたが、両方ともとても美味しかったです。

ドリンクはアルコールも提供しています。ビールなら台湾ビール、ハイネケン、サッポロから選ぶことができます。

ただ、おつまみ的なものは無かったので欲しい方は搭乗前に買っておくと良いかもしれません。

松山空港到着

4時間ほどのフライトで無事に松山空港に到着しました。到着後もスムーズに降機し、荷物を受け取ることができました。松山空港は比較的小規模な空港ですが、とてもわかりやすい空港です。

CI222便(松山空港→羽田空港)

機体は行きのCI223便と同じエアバス A330-300、座席は2-4-2の配置でした。内装などはCI223便と同じだったので割愛し、機内食だけ簡単に紹介します。

私が2024年5月に乗った便の機内食はビーフorポークでした。ポークは頼んでないので内容はわかりませんが、ビーフは牛丼でした。

帰りもアルコールの提供があったのでビールを飲んで楽しみました。

さいごに

今回の台湾旅行に使用してチャイナエアラインCI223,CI222便のフライトは、とても快適でリラックスできるものでした。

CAさんのサービスや機内の設備、機内食など、どれも素晴らしかったです。羽田から台北への旅行を検討されている方には、ぜひチャイナエアラインをおすすめします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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