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【実機レビュー】SwitchBot CO2センサー(温湿度計)を購入!換気のタイミングがひと目で分かって便利

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【実機レビュー】SwitchBot CO2センサー(温湿度計)を購入!換気のタイミングがひと目で分かって便利
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「リモートワーク中に、なんだか眠くなる…」
「睡眠の質も気になるし、部屋の空気ってどうなってるんだろう?」

そんなふうに感じて、CO2濃度を測れるセンサーを買ってみました。購入したのは SwitchBot CO2センサー(温湿度計) です。

先に正直な感想をお伝えすると、眠気や睡眠への直接的な効果は、まだ感じていません。ただ、「濃度が高くなったから換気しよう」と行動につながるので、買ってよかったと思っています。温度や湿度も一緒に管理できるのも便利です。

この記事では、外箱・同梱物・サイズ感といった開封レビューから、本体の表示、アプリの画面、ハブがあればできることまで、写真つきで紹介します。

こんな人向けの記事です
  • リモートワーク中の眠気や睡眠の質が気になり、CO2濃度の見える化に興味がある
  • SwitchBot CO2センサーの外箱・同梱物・サイズ感・アプリ画面を購入前に確認したい
  • 換気のタイミングを数値と色で把握したい、スマートホーム連携にも興味がある
目次

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)とは?

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)は、CO2濃度・温度・湿度を測れる、表示つきの据え置き型センサーです。CO2の測定にはNDIR方式が使われていて、本体の画面で数値と色を見ながら、換気のタイミングを判断できます。

主なスペックは次のとおりです。

項目内容
測定方式NDIR方式(CO2)
サイズ92×79×25mm(幅×高さ×奥行)
重さ154g(電池含む)
電源単3電池2本、またはUSB Type-C給電
電池寿命約1年(電池で30分ごとにCO2を測定した場合)
通信Bluetooth
データ保存本体に約38日分、アプリに最大2年分(CSV出力に対応)
価格公式ストアで7,980円(税込)

価格は執筆時点のものです。セールなどで変わることがあるので、購入前に SwitchBot公式ストアの商品ページ で確認してくださいね。

開封&同梱物をチェック

まずは外箱から見ていきます。

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)の外箱

外箱には「換気のタイミングがすぐ分かる!空気管理をスマートに」というキャッチコピーがありました。まさに、買った目的そのものですね。

もうひとつ注目したいのが、外箱にある注記です。Alexa・Google(Hey Google)・Siriショートカット・IFTTT・SmartThings のロゴが並んでいます。そこに「下記のサービスを利用するにはSwitchBotハブ製品が必要」と書かれています。スマートスピーカーなどとの連携には、別売のハブが必要ということですね。この点は後ほど詳しく紹介します。

同梱物

同梱物はこちらです。

SwitchBot CO2センサーの同梱物(本体・取扱説明書・USBケーブル)

中身は次のとおりでした。

  • 本体(保護フィルム付き)
  • 取扱説明書
  • USBケーブル(USB-A to USB-C)

USB給電で使う場合は、このケーブルを手持ちのUSB電源アダプターなどにつないで使うことになります。

サイズ感・外観チェック

サイズ感は、定規と並べるとこんな感じです。

SwitchBot CO2センサーと定規を並べたサイズ感

横幅は定規で見ると9cm強でした。スペック表では92×79×25mmなので、手のひらに収まるコンパクトなサイズです。デスクの上に置いても、場所をほとんど取りません。

背面は壁掛け用の穴とスタンド付き

背面はこちらです。

SwitchBot CO2センサーの背面(壁掛け穴とスタンド)

背面には、壁掛け用の穴と、SwitchBotロゴ入りのスタンドがあります。スタンドを立てればデスクなどに置けますし、穴を使えば壁にも掛けられます。

背面カバーの中身

背面カバーを開けたところがこちらです。

SwitchBot CO2センサーの背面カバーを開けたところ(電池部分とUSB Type-Cポート)
  • 左側:赤い絶縁シートのタブが付いた、電池部分
  • 右側:スタンドの内側にあるくぼみに、USB Type-Cポート

電池で動かすか、USBで給電するかを選べる作りになっています。

側面

側面を見るとこうなっています。

SwitchBot CO2センサーの側面とスタンド

上部にボタンがあり、スタンドを立てた状態も確認できます。

実際に使ってみた|本体表示の見方

本体の表示例はこちらです。

SwitchBot CO2センサーの表示例

表示は写真のような感じです。画面を見るだけで、CO2濃度の数値と、いまの状態が色で分かるのが、このセンサーのいちばんの魅力です。CO2は緑・黄・赤の3段階で表示されます。緑なら良好、黄色は普通、赤は要換気というイメージです。

温度と湿度の状態も、写真のようにCOMFORT(快適)などの文字で表示されます。数値を読み解かなくても、ぱっと見で空気の状態が分かるのは助かります。

電池とUSBで更新間隔が違う

使い方で押さえておきたいのが、電池駆動とUSB給電で、CO2の測定間隔が変わる点です。

  • 電池駆動:CO2の測定・表示更新は30分に1回(本体のボタンで手動更新もできます)
  • USB給電:常時、短い間隔で測定

CO2を常に細かくチェックしたい方は、USB給電で使うのがおすすめです。電池駆動は更新頻度が下がる代わりに、約1年持つので、置き場所の自由度が高くなります。

アラートは3種類

CO2濃度が基準を超えたときのお知らせは、次の3種類があります。

  • 警告音
  • 数値の点滅
  • アプリ通知

このうち、アプリ通知にはハブが必要です。ハブなしでも、本体の警告音と点滅は使えます。

SwitchBotアプリの画面

SwitchBotアプリとBluetoothでつなぐと、スマホからグラフや詳細を確認できます。ハブなしでも、アプリでデータを見られます。

CO2濃度のグラフ

まずはCO2濃度のグラフの表示例です。

SwitchBotアプリのCO2濃度グラフ(表示例)

グラフでは時間帯ごとの濃度の動きが分かり、期間内の最高・平均・最低の値も表示されます。「いつ濃度が上がっているか」が見えると、換気の習慣も作りやすくなります。

詳細画面

詳細画面の表示例はこちらです。

SwitchBotアプリのCO2センサー詳細画面(表示例)

CO2と温湿度だけでなく、絶対湿度・露点温度・VPDも表示されます。グラフは時・日・週・月で切り替えられて、長い期間の変化も追えます。

なお、アプリのデータは最大2年分保存され、CSVでの書き出しにも対応しています。

CO2濃度の目安は?換気の判断に使う

「CO2濃度はどのくらいを目安にすればいいの?」という疑問が出てくると思います。

目安になるのが、厚生労働省の建築物環境衛生管理基準です。室内のCO2濃度は、1,000ppm以下とされています。換気をするかどうかを決める目安として、この数字を意識しておくとよさそうです。

ひとつ注意点があります。「CO2が高いと眠くなる」とは、断定できません。厚生労働省の資料でも、人から出るCO2が1,000ppmであることが、すぐに有害という意味ではないと説明されています。この記事では、CO2はあくまで換気のタイミングを知る目安として紹介しています。

ハブがあればできること

ここからは、SwitchBotハブ製品があれば連携してできることの紹介です。次のような使い方ができます。

  • アプリ通知:CO2濃度が基準を超えたらスマホに通知
  • スマートスピーカー連携:Alexa・Google・Siriショートカット・IFTTT・SmartThingsと連携
  • 天気予報の表示:本体の画面に現在地の天気予報を表示
  • 家電の自動化:CO2や温湿度が基準を超えたら、換気扇・サーキュレーター・エアコンなどを自動でオン

「濃度が上がったら、自動で換気扇が回る」まで作れると、換気を意識しなくても空気を保てるようになります。スマートホームに興味がある方には、とても魅力的です。

スマートスピーカーの便利さが気になる方は、こちらの記事もどうぞ。

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他の温湿度計との違い

SwitchBotには、見た目の近い 温湿度計Pro(3,480円)があります。サイズ(92×79×25mm・154g)は同じで、温湿度・快適度・天気・日時を表示できますが、CO2は測れません。CO2測定とUSB給電に対応しているのが、今回のCO2センサーとの違いです。

また、別売の 防水温湿度計 と連携すると、CO2センサーの画面に屋外の温湿度を表示できます。

良かった点・気になる点

良かった点

  • 換気のタイミングが分かる:数値と色で、ひと目でCO2の状態を確認できる
  • 行動につながる:濃度が高くなったら換気しよう、と動ける
  • 温度・湿度も管理できる:1台でCO2と温湿度をまとめてチェック
  • アプリでグラフが見られる:日・週・月の変化を確認できる
  • コンパクト:92×79×25mmで、デスクに置きやすい
  • スマートホーム連携の幅が広い:ハブがあれば、通知や家電の自動化もできる

気になる点

  • 直接的な効果はまだ感じていない:眠気や睡眠が改善した、という実感はこれからです
  • 連携にはハブが別途必要:アプリ通知やスマートスピーカー連携は、ハブ製品がないと使えない
  • 電池駆動だとCO2の更新は30分に1回:常にチェックしたいならUSB給電が向いている

こんな人におすすめ

  • リモートワーク中の換気のタイミングを、数値で見て決めたい方
  • CO2だけでなく、温度や湿度もまとめて管理したい方
  • Alexaなどのスマートホームと連携して、家電を便利にしたい方(ハブが必要です)

一方で、「CO2を測れば眠気がなくなる」と期待して買うのはおすすめしません。あくまで換気の目安を見える化する道具、と考えるのがよさそうです。

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さいごに|CO2を見える化すると「換気しよう」が自然に出てくる

今回は、SwitchBot CO2センサー(温湿度計) を購入した実機レビューをお届けしました。

要点をまとめます。

  • 眠気や睡眠への直接的な効果は、まだ感じていない
  • 濃度が高くなったら換気しよう、と行動につながるのが良い点
  • CO2と温度・湿度を、1台で管理できる
  • 目安は 厚生労働省の基準の1,000ppm以下。ただしCO2と眠気の関係は断定できない
  • 電池駆動はCO2の更新が30分に1回。常時チェックしたいならUSB給電が向いている
  • ハブがあれば、通知や換気扇などの自動化まで広げられる

リモートワークの空気環境が気になっている方は、まず「部屋の空気を数字で見てみる」ところから始めてみるのがおすすめです。価格は変動するので、購入時は SwitchBot公式ストアの商品ページ で確認してくださいね。

\ SwitchBot CO2センサーはこちら! /

最後までお読みいただきありがとうございました。

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