【体験談】コロッセオ地下チケットの取り方|販売開始ぴったりアクセスとエラー対処のコツ

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【体験談】コロッセオ地下チケットの取り方|販売開始ぴったりアクセスとエラー対処のコツ
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「コロッセオの地下に入ってみたいのに、公式サイトで売り切れと言われる…」「エラーが出てそもそも先に進めない…」そんなふうに困っていませんか?

コロッセオの地下・アリーナ付きチケットは、販売開始直後に売り切れてしまうほどの人気です。私も個人手配で挑戦しましたが、サイトの仕様やエラーに振り回されながら、最終的に地下付きチケットを予約できました。

…が、残念ながら事故による臨時休業で、予約は白紙に。地下通路には行けませんでした。その顛末も最後に書いています。

この記事では、私が実際にやってみて役立った予約のコツを、体験談としてまとめます。公式の仕様として確認できた情報と、あくまで私の体験ベースのノウハウは分けて書くので、参考にしてみてください。

こんな人向けの記事です
  • コロッセオの地下付きチケットを個人で予約したい人
  • 公式サイトで「売り切れ」やエラーが出て困っている人
  • 販売開始の時間を日本時間でどう合わせればいいか知りたい人
目次

先に結論|私が実践した5つのコツ

細かい説明の前に、私が実践したことをまとめます。

  • 狙う入場枠と同じローマ時間ぴったりにアクセスする
  • 同じ回線で連続アクセスしすぎない。Wi-Fiとモバイル通信を使い分ける
  • 「Insufficient availability for the selected time」は残数がないときのエラー
  • それ以外のエラーは端末・OS・ブラウザを変えて試す
  • 残数が0でも、履歴とキャッシュを削除してアクセスし直すと復活することがある

最後の4つは公式に書かれていることではなく、私の体験にもとづくものです。「必ずこうなる」とは言えないので、試す価値のある選択肢として読んでくださいね。

コロッセオのチケットの種類と地下付きの条件

まずは、どのチケットを狙うのかを整理しておきます。公式サイトで確認できた内容は次のとおりです。

チケット地下・アリーナ有効期間販売開始
通常チケット(コロッセオ・フォロ・ロマーノ・パラティーノ)含まない24時間公式サイトで確認
Full Experience Underground and Arena含む2連続日30日前
Full Experience Arena(地下なし)アリーナのみ公式サイトで確認7日前

地下付きの正式名称は Full Experience Underground and Arena です。通常料金は €24.00 でした(価格は変わることがあるので、購入前に公式サイトで確認してください)。

押さえておきたいポイントは次の3つです。

  • 通常チケットでは地下・アリーナには入れない
  • 有効期間は2連続日。コロッセオへの入場は予約した時刻の1回だけで、フォロ・パラティーノは2日のどちらかで1回入れる
  • 記名制で、入口でIDの提示が必要

「1週間前に出る」と言われるのは地下なしのArenaのほうで、地下付きは30日前です。ここを間違えると、いつまでたっても予約できません。

販売開始の仕組みと日本時間の換算

販売は訪問日の30日前からです。複数のサイトで「各入場枠と同じ時刻(ローマ時間)に、30日前の分が出る」と説明されています。

たとえば、8:30の枠を狙うなら、30日前のローマ時間8:30がチャンスです。10時の枠なら、30日前の10時ごろに開く、という考え方です。

最初の枠の時刻は、8:30と書いているサイトと8:45と書いているサイトがあります(私が見た画面では8:45でした)。そのため、この記事では特定の時刻を断定せず、「自分が狙う枠の時刻」を基準に考えます。

日本時間への換算

ローマと日本の時差は、夏時間かどうかで変わります。

時期時差ローマ8:30の日本時間
夏時間(3月最終日曜〜10月最終日曜)7時間15:30
冬時間8時間16:30

注意したいのは、「予約する日」ではなく「30日前の販売開始日」が夏時間か冬時間かで計算すること。切り替わりの時期をまたぐ場合は、時差が変わるので要注意です。

時間枠から販売開始時刻を推定する

予約画面で日付を選ぶと、時間枠の一覧が表示されます。下の画像は、地下付きチケットの時間枠の一例です。

コロッセオ地下付きチケットの時間枠

各枠は30日前の同じ時刻(ローマ時間)に販売が始まるので、この画像の時間枠なら、販売開始時刻は次のように推定できます。

時間枠(ローマ時間)販売開始の日本時間(夏時間)販売開始の日本時間(冬時間)
8:4515:4516:45
9:0016:0017:00
9:4516:4517:45
10:3017:3018:30
12:0019:0020:00
12:1519:1520:15
13:0020:0021:00
13:3020:3021:30
13:4520:4521:45
14:1521:1522:15
15:4022:4023:40
16:1023:10翌0:10
16:2023:20翌0:20
16:4023:40翌0:40
17:00翌0:00翌1:00
17:10翌0:10翌1:10
17:20翌0:20翌1:20

夕方以降の枠は、日本では深夜0時をまたぐので、日付を間違えないよう注意してください。

なお、この表は「各枠が30日前の同じ時刻に販売開始される」という前提での推定です。時間枠は日付によって違う可能性もあるので、狙う日の予約画面で枠の時刻を確認してから換算してください。

私の挑戦|時間ぴったりにアクセスしてみた

地下付きチケットは、販売開始から短時間で売り切れるといわれています。そこで私が意識したのが、狙う入場枠と同じローマ時間ぴったりにアクセスすることです。

出遅れると、カレンダー上は空いているように見えても、カートに入れた途端に残数なしと言われることがあります。販売開始の時刻に合わせて、すぐに日付と枠を選べるよう準備しておくのがおすすめです。

同じ回線で連続アクセスしない

私の体験では、短時間に何度も同じ回線から繰り返しアクセスすると、サイトに入れなくなることがありました。いわゆるIP制限のようなものだと思います。

そこで私は、次のように使い分けました。

  • Wi-Fiで弾かれたら、モバイル通信(4G/5G)に切り替える
  • 逆に、モバイル通信で不調ならWi-Fiに戻す

なお、海外のフォーラムにも「自宅のWi-Fiでは開けないが、スマホのモバイル通信なら開けた」という報告がありました。日本から接続して同じことが起きるかどうかまでは確認できていませんが、私は回線を切り替えることで助かりました。

販売開始のタイミングは一刻を争うので、回線を切り替える準備を事前にしておくと慌てずに済みます。海外で使えるeSIMを用意しておく手もあります。

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エラーの種類と意味

予約中に出るエラーは、大きく2種類に分けられると私は考えています。

1. Insufficient availability for the selected time

これは、選んだ時間の残数がないときに出るエラーです。つまり、その枠のチケットが売り切れ(またはカート確保済みで残り0)の状態。

サイト上は空いているように見えても、カートに入れようとするとこのエラーが出ることがあります。海外のフォーラムでも、同じような報告がありました。

2. Couldn’t update quantity

もう一つ、私が遭遇したのが次のエラーです。

Couldn’t update quantity
At the moment it is not possible to complete the operation. Please try again in a few moments.

「枚数を更新できませんでした。現在この操作を完了できません。少し時間をおいてからもう一度お試しください」という意味です。こちらは残数とは関係なく、ブラウザや端末側の問題で出ることが多いと感じました。端末・OS・ブラウザを変えて試すのがおすすめです。

海外のフォーラムなどを見ると、次のような症状も報告されています。

  • カートに追加できない
  • 数量が0に戻ってしまう
  • 支払い情報を入れても手続きが完了しない

ほかの文言のエラーが出た場合も、対処の基本は同じです。

エラーが出たときの対処法

エラーが出たときに試したい対処法をまとめます。私が実際に効果を感じたのは、端末・OS・ブラウザを変えることでした。

  • 端末・OS・ブラウザを変える(パソコンからスマホ、ChromeからEdgeやSafariなど)
  • キャッシュとCookieを削除する
  • Wi-Fiとモバイル通信を切り替えて、IPを変える

海外のフォーラムでも、「ChromeのキャッシュとCookieを削除して解決した」「Edgeに切り替えて成功した」という報告があります。ただし、ブラウザによって結果が違うこともあるようなので、1つ試してダメなら次、と順番に試すのがおすすめです。

売り切れても諦めない|復活の可能性

ここからは、私の体験ベースの話です。

「Insufficient availability for the selected time」が出て残数が0になっても、あきらめるのは早いです。閲覧履歴とキャッシュを削除して繰り返しアクセスすると、枠が復活する可能性があると感じました。

やり方はシンプルです。

  • 履歴・キャッシュを削除する
  • 公式サイトを開き直して、日付と枠を選び直す
  • 少し時間を置いて、これを繰り返す

なぜ復活するのかは公式に説明されていないので、断定はできません。私の推測では、カートに入れたまま購入されなかった枠や、キャンセルされた枠が戻ってくるのではないかと思っています。

「完売=終わり」と決めつけずに、根気よく何度か試してみる価値はあります。ただし、短時間に回線を使いすぎるとアクセス自体を弾かれるので、前述の回線の使い分けもあわせて意識してください。

予約が取れたのに…臨時休業で白紙に

ここまで書いてきたコツで、私は地下付きチケットの予約に成功しました。

ところが、事故による臨時休業で、予約していたチケットは白紙に。楽しみにしていた地下通路には、結局行けませんでした。

そこで、旅行の最終日の通常チケットを同じ方法で狙ったところ、奇跡的に取ることができました。地下通路には行けませんでしたが、コロッセオの中には入ることができました。

せっかく取れたチケットでも、こうして白紙になることがあります。旅程に余裕があるなら、予備日も考えておくと安心です。

見学の細かい条件(入場できる時間帯や最終入場時刻など)は季節によって変わることがあるので、予約前に公式サイトで確認してください。

さいごに|時間と回線の準備が勝負

コロッセオの地下付きチケットは、30日前の入場枠と同じローマ時間に出ます。そのため、日本時間への換算をしたうえで、時間ぴったりにアクセスするのが基本です。

  • 狙う枠の時刻を日本時間に換算しておく(夏時間は7時間、冬時間は8時間差)
  • Wi-Fiとモバイル通信を使い分けて、アクセス制限に備える
  • 「Insufficient availability for the selected time」は残数なしのサイン
  • それ以外のエラーは、端末・OS・ブラウザを変えたり、キャッシュ削除を試す
  • 残数が0でも、履歴とキャッシュを削除して繰り返すと復活することがある

これらは私の体験にもとづくもので、必ず成功するわけではありません。それでも、同じように「取れない…」と悩んでいる方の参考になればうれしいです。

コロッセオの地下は、通常のチケットでは入れない特別な場所です。ぜひ挑戦してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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